「ENTJ-A」という結果

最近、性格診断のMBTIをやってみたのですが、結果は「ENTJ-A(指揮官型)」。

調べてみると、日本人の中ではかなり珍しいタイプ(人口の数パーセント!)だそうで、なんだか自分の中の「ズレ」の正体がわかった気がして、妙に納得です。

今日は、診断結果から「人間関係の違和感」をメモしておこうと思います。

海外旅行「文句があるなら行かなければいい」と思うのです。

とある日、知人と海外旅行の話をしていたときのこと。

「今は円安だから損だよね」と嘆きながら、旅行に行く様子。話を聞いて、つい「だったら行かなければいいのに…」と思っていました。

私にとって、円安は「あらかじめわかっている前提条件」。高い買い物をする訳でもなく、長期移住する訳でもない。なので円安だから何?と。

どうやら、世の中の多くの人は、解決策がほしいわけではなくて「大変だよね」という「共感」を求めているんですね。

この診断をやって、はじめて理解しました。

「寂しい?」という感覚が分からない

ENTJ-Aの特徴として「一人でいても寂しさを感じない」というのがあるそうです。

そして「ひとりだと寂しくて仕方ない」というタイプが日本人には多いそうです。なるほど…違和感はこれか。と、これも診断で知りました。

昔から、「誰かと一緒にいないと不安」という感覚が全く分からなくて、「自分はどこか感情が欠けているのかな?」なんて思うこともありました。

友人はいますが、誰かとずっといつも行動すると、疲れてしまう。

学生時代に「友達と一緒」じゃないと学食に行けない人がいましたが、その感覚が理解できない。

あと、周りの人が噂話や悪口で盛り上がっていることが、意味不明だったのですが、すべてENTJ-Aの特徴に書かれていて納得しました。

大門未知子のオープニングフレーズに「群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、 専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが彼女の武器…」という言葉がありましたが、「群れる・権威・束縛」これってみんな嫌いだと思っていたのですが、これがないとダメな人も世の中たくさんいるのだなと。(知らなかった。)

角を立てずに「時間・自分」を守る技術

集団の中にいると「仲間に入りなよ!」ではないですが、噂話の輪に入らないといけない空気感に巻き込まれることがあります。

断るのが苦手だった時期もありましたが、「私は変わり者です」ので、どうぞよろしく。を察してもらえるようになりました。

この技は、すでに中学のときにマスターしていた気がします。

おかげで、ひとりでいるときもあれば、「誰かと何か」の目的があるとき、仲間に入れてくれる友人たちがいるという、ベストなポジションをいつでも確保できるようになりました。

これもコミュニケーション能力のひとつなんだろうか。

主なやり方としては、相手の話を聞いているようで、聞いていないし、話題を変える。別理論から答えてみる。(こういう答えは望まれていないのを分かってやる。)といった感じ。仲間といたいタイプの人は、同調のできない私が変わり者になるわけです。

相手のコミュニティを否定せず、余計な摩擦を生まずに済む。

希少種らしく、マイペースに

日本でENTJ-Aとして生きるのは、「アウェイ」な感覚があるかもしれません。

年齢を重ねていくと、アウェイというより、個々で独立して付き合える友人・知人が増えていったように感じます。

無理に周りの「共感ゲーム」に合わせる必要はない。

自分の基準を大切にしながら、出会える「刺激し合える人」との縁を、細く長く大事にしていければいいと思っています。

同じようなタイプの方、あるいは「周りと合わなくて疲れるな」と感じている方いますかね。

同じような感覚の方がいたら嬉しいです。

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