毎日の生活に欠かせない「飲み水」をどう確保するか、これは地味ながらも課題でした。
ペットボトルを箱買いするのは重いうえにゴミが溜まりますし、ウォーターサーバーは設置スペースやボトルの受け取り、月々のコストが気になるところです。
そんな試行錯誤を経て、私はようやくBRITA(ブリタ)という選択肢に落ち着きました。
BRITAを導入して一番に感じるのは、とにかく「身軽になった」という解放感です。
水道水を注ぐだけでいつでも美味しい水が飲めるのはもちろんですが、浄水器のような大掛かりな定期メンテナンスは不要ですし、何より「予備の水をストックしておく場所」を考えなくて済むのが最大のメリットかもしれません。
収納庫に積み上げられた水の箱や、空になった大量のペットボトルを捨てにいくストレスから解放されるのは、想像以上に快適なものでした。
もちろん定期的にカートリッジを購入する手間と費用はかかりますが、それを差し引いても、いろいろスッキリする利点の方が遥かに上回っていると感じています。
現在の私のスタイルは、1年ほど前に購入した三菱の冷蔵庫にBRITAをそのまま入れて使用しています。
ただ、ここでひとつだけ小さな問題がありました。BRITAをそのまま棚に置くと、給水用の蛇口部分が棚の底面にスレスレになってしまい、コップを差し込む余裕がなかったんです。そこで工夫したのが、100円均一で見つけたプラスチック製の箱を活用することでした。
この箱を台座にしてBRITAを少し底上げすることで、蛇口の下に絶妙なスペースを生み出すことに成功したんです。
本来その場所には冷蔵庫の横仕切り棚があったのですが、幸いなことに取り外しができるタイプだったので撤去しました。
棚を外してプラスチックの箱を置き、BRITAを配置。これが良い感じで、シンデレラフィットと言えるかもしれない。
今では冷蔵庫を開けてスムーズに水を注げるレイアウトが完成しています。
